戯言

占い師をしていた経験から思うこと 〜序章〜

新型コロナウイルスの感染拡大により、予定していた旅行を泣く泣くキャンセルしたRYOです、こんにちは。

コロナ禍における、人々の生活スタイルや行動については色々な意見がありますが、2月あたりからの状況をずっと見ていると、どうやら、このウイルスを完全に地球上からなくすことは無理で、うまく共存していかなければならない、ということが最近明確になってきたなと思います。

インフルエンザが良い例ですが、実はこのインフルエンザ、今からちょうど100年前にパンデミックを起こした「スペイン風邪」と呼ばれていたもので、多くの死者を出したウイルスでした。

それが後に名前が「インフルエンザウイルス」となり(当時は何のウイルスかわかっておらず、風邪のような症状ということしか分からなかった)、ワクチンや特効薬もでき、「予防もできるし体内から排除できるウイルス」となりました。

が、このウイルスは完全に消滅してはいないですよね。
むしろ、ちょいちょい「インフルエンザneo」とか呼びたくなるような新しい形にウイルスが変化したりもして、常に人間はこのウイルスと戦いつつ共存していますよね。

恐らく(素人考えですが)、新コロ(長いので勝手に略しました)も同じような扱いになっていくんだと感じます。
そもそも、元々あったコロナウイルスが進化、形態変化したものが新コロなわけですが、新コロは人類を減少させる為にどこかで作られたウイルスでは?な話はいったん置いといて、インフルエンザ同様に、今後はこの新コロともうまく付き合っていかなきゃならないわけですよ。

現状、ある程度の予防はできることがわかってきました。(←手洗い、うがい、消毒、飛沫を避られる環境に身を置く)
また、ウイルス保持者が100%ではないけど、ウイルスの拡散を減少させる方法も一つだけ見つかっています。(←マスク)

ワクチンや特効薬ができるまでは、この方法で何とか凌いでいくしかないんですが、日本では自粛要請があった頃はみんな気を付けていたのに、6月中旬に自粛解除になった途端に自分の予防策も解除しちゃった人も多かったですよね。

行動してもいいけど、マスクとか手洗いとかちゃんとしてね、密は避けてね〜って政府から言われていたんだけど、やっぱり「意外と大丈夫じゃない?」って感じた人が多かったのか、元の生活スタイルに戻ってしまった人が多数いたんじゃないでしょうか?
現に、飲食店にはお客さんが戻ってきてたし、居酒屋などでもお客さんで埋まってる店舗も通りすがりに見掛けたりしていました…

って言うのがちょうど今から15〜20日ぐらい前だったと思います。

…で、現在の感染者数に…

日本って観光業で成り立ってる地域も多いので、ここを生かさないと経済的に大打撃となります。
ホテルや飲食店が閉店ガラガラになるとそこへ食材を卸してた業者、更に農業・漁業などの生産者(第一次産業)も首を締め付けられていくわけです。
また、リネンや消耗品・備品を扱う業者も同様。

このあたりを何とか倒産・廃業させないよう活性化させるために、政府はGoToキャンペーンを打ち出したわけですが、これが新コロ感染拡大とタイミングが合ってしまって”愚策”とされてしまいました。

実際、電車や飛行機では今まで通りにマスクを着用して大声で話さないなどすれば、新コロ感染の心配はあまりないのでは?と個人的に感じています。

そう思う根拠は、もし電車や飛行機で感染するなら、通勤ラッシュの満員電車でクラスターがバンバン起こってるはずで、そうならないのはみんながマスクをして大声で会話をしたりしないからかと。

つまり、もはや政府がどうとかじゃなくて、結局は個人個人の意識と対策に委ねられてるということです。

私は本来は、7/24〜28の間は奈良にいる予定でした。
あ!GoToキャンペーンとか関係なしにです!
ていうかそんなキャンペーン知らんかったわ(笑)
新規感染者も最低ラインになった頃に、ホテルの予約と飛行機のチケットを取っていました。

が、その後、東京でちょっとずつ感染者が増えて、気がついたらエライコッチャに!
旅行が大好きな私としては、とっても楽しみにしていたのもあり、ギリギリまで悩みました。

顕在意識くんが、「飲みに行くわけじゃないし、予防していれば大丈夫!」と言う。
潜在意識ちゃんが、「いやでも感染者が増えすぎだし、周りに迷惑をかけることになるかもしれないよ?」と言う。

揺れて揺れて考えすぎて正解が分からなくなってしまいました(笑)

自分を納得させようとしても、やっぱりどうしても引っ掛かってしまいスッキリしないので、いつも行く北海道神宮で御神籤による「誓(うけい)」をしてきました。

 「誓」とは、古代の占いのことで、わからないことを神意によって知るために誓いを立てること、です。(天照大御神と素戔嗚尊の姉弟喧嘩のシーンなど、古事記でよく出てくるフレーズです)

いや、これは古代の神様と話せる能力者だったり、恐らく今の天皇陛下とかもやられてることで、一般人ができることではないです、ネタ的表現です(笑)

御神籤は年始に1度しか引かないし、いつもなら何でも自分でパッと決めちゃうんですが、もう自分で決められない!と迷走しだしてしまったので(笑)、御神籤で神様に何か助言をいただこう、それで決めよう!と勇んで北海道神宮へ行ったわけです(笑)
(常識的に考えるならキャンセルが正解)

まず、いつものように参拝をして、そして奈良への旅行のお伺いを立てて、「御神籤でお答えをお示しください」なんてお伝えして、御神籤を引きに授与所へ…

結果…

「しばし 時まて」

うぎゃー、やっぱりそうかぁ〜!
ですよね〜!(笑)
そして潜在意識ちゃんの勝ち〜!

更に、「物ごとひかえめにし心正しく身をまもってあまり進んでしない方がいい」と…

ジワジワ響くわぁ〜…

あ、御神籤ですが、吉凶よりも短歌の部分やこの文章になってる内容をよく読んだ方がいいです。
ここが一番大事な部分。(個人的感覚ですが)
例えば同じ大吉でも、「大まかには大吉でっせ〜」ってだけで、項目ごとの内容は「これって大吉なん?凶ちゃう?」ってものもあったり様々です。
また、を引いてしまったとしても怖がることはありません。
その場合も短歌や文章の部分を読むと、対策がしっかり書かれていたりします。

そしてご自身が気になっている項目だけを見る方がいますが、これも、項目だけだと意味が掴み難かったりします。

短歌とか文章の内容をよく読んで把握してから、ご自身の気になっている項目を読むとかなり意味を受け取りやすくなります。

で、私の気になっている項目、アドバイスが欲しい項目は、「旅行」でございます。
見てみますと…

「盗難用心せよ」

旅行中に盗難されるとしたら、財布かバッグかトランクしかないわけで、どれを盗まれても最悪な事態に(笑)
やだわ、そんなの(笑)

これは、テンションが上がらない感じで何となく気持ち的に引っかかりを持ちながら奈良へ行っても、感染者数も軒並み増え続けているし、更にGoToキャンペーンで逆に旅行客が増えているし、身を守ることも難しそうだし、盗難にあっちゃったら本当に最悪な思い出にしかならないな、ということで素直に誓の結果と潜在意識ちゃんの言葉に従うことにしました。

東京都の感染者数が増えてきた頃から旅行をキャンセルしようかどうしようか…と迷っていて、様子を見ていたけど数字は増えていくばかり…
関東には行かないからセーフかな?と思っていたけど関西も増えてきて…
キャンセル料はかかっても知れてるので「寄付」と思えば別に痛くないですが、シンプルにGOかSTOPかっていうところで迷っていました。

「どうする私!?どうする私!?」と自問自答しながらの日々だったので(大袈裟)、御神籤でパッと答えが出て、自分の中の引っかかりも取れて、逆にとてもスッキリしました!
(本当はキャンセルした方がいいって思ってたんでしょうね←潜在意識ちゃん)

御神籤を眺めながらそんなことを考えてる横で、早速GoToキャンペーンで来たのかな?って感じの3世代ファミリーグループが大声で騒いでました。
マスクを口ではなく顎に付けて…

「今、旅行するとこういう人達に出会すのか…それなら落ち着いて旅ができないからやっぱり行きたくないかも」と輪を掛けて思いました(笑)
あと自分がGoToキャンペーンに乗っかってるとも思われたくなかったし(←そこ?)

帰り道では、「秋頃にもう一度計画を立ててみようかな、ゆっくり静かに周りたいからできれば平日に行きたいしGoToキャンペーンも落ち着いているだろうし、秋なら紅葉も綺麗だろうし…」なんて既に妄想で楽しくなっていました。
(新コロが落ち着いてればいいけどね…)

この記事のタイトルは、「スピリチュアル的要素を言葉で盛り込まない理由はね」シリーズで、占いについてちょっと触れた折に、「”占い師”をしてた時のことも記事にしたいなぁ…」って思ったり思わなかったりしていたのですが、今回、旅行の件で昔ながらの占い「誓」をして(本来はもっとやり方は違いますよ)、「あ、やっぱり占い師の記事書いとこ」って何となく思ったので書くことにしました。

まぁ…旅行をキャンセルしたので時間ができたのもあるし、ご紹介しようと思っていた神社も行けなくなったので、場つなぎ感はあるけども(笑)

では次回の本編の方で、占いと占い師について、私が占い師をしていた経験から思うことを、本音で(バッサバッサと斬りつつ)書き綴ってまいりたいと思います。

<本編へ続く>



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