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京都の八坂神社の御朱印をご紹介します。
記事はコチラ→ 58. 八坂神社(やさかじんじゃ) 〜京都府京都市〜
八坂神社はとにかく御朱印がたくさんあるので、いただきたいものを事前にチェックすることをオススメします。
私はいつも行き当たりばったりなことが多く、今回も特に下調べもしていなかったので御朱印をいただく際に凄く悩みました(笑)
混み合ってて長蛇の列ができていたお陰でその間に一人会議ができたので自分の順番が来るまでになんとか間に合いました(^-^;)
まずはこちらをご覧ください。↓
お分かりいただけただろうか…
通常のものから限定のものまでたくさんあって困る!!
限定は捨てがたい…!
なんだったら全部欲しいけど幾らかかるんだ!?
基、欲張って御朱印にこんなにお金をかけるべきか否か!?
アレコレ悩んだ結果、欲を出しても仕方あるまい…と、私がチョイスしたのはこの4種類。
それぞれ少し説明を加えますね。
(上記の八坂神社のHPで詳しく説明されています)
「祇園社」…明治以前の八坂神社の名称。”八坂神社の御朱印”がこれにあたります。金色の「奉拝」の文字は祇園祭執行1150年目を記念してのもの。今年限定。
「大国主社」…個人的に好きな神様なので。今思えば八坂神社の御祭神の素戔嗚尊の荒魂の「悪王子社」もちょっとカッコ良くていいなぁ…(素戔嗚尊のちょいワルなイメージ先行)
「青龍」…陰陽道による”四神”のうち、東を司る青龍が東山(八坂神社のある場所)を守り、八坂神社本殿の下には ”龍穴”があると言われることに由来する。
「御霊会」…祇園祭の起源となった”祇園御霊会”の御朱印。祇園祭の期間、7月の1ヶ月間のみの授与。
そしてなんと!
多分もう二度と手に入らないものだと思うのですが、“限定朱印”をいただくと付いてくるこの千社札シール!(真ん中のピンクのものです)
令和元年と祇園祭1150年を記念したものです。
限定朱印1枚につき千社札シール1枚。
もったいなくて貼れません…
更に、限定朱印は台紙に書かれたものを御朱印帳に貼るタイプで、写真のような袋に入った状態で渡されます。
この袋も限定ですね。
全く下調べなしで行ったワリには大当たりを引いた気分でした(笑)
どれもこれも有り難いです(^人^)
最後にご紹介したいものがもう1つ。
八坂神社の御朱印帳です。
デザインは幾つかあって、私はオレンジに近い鮮やかな朱色に金の絵が入ったものにしました。
とても綺麗な色で気に入っています♪
こちらの表紙は布ですが、白地に赤っぽい絵のものもあって、そちらは表紙は和紙みたいな素材でした。
こういった御朱印帳はそこの神社でしかいただくことができないので、御朱印帳を旅の記念にいただいて帰るのも1つの楽しみでもあります。
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