烈々布神社

北海道

7. 烈々布神社(れつれっぷじんじゃ) 〜北海道札幌市〜


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凄い名前の神社だなぁ〜とお思いでしょうが、これは「烈々布」と書いて「れつれっぷ」と読みます。
神社の名前の由来はアイヌ語という説がありますが、これは定かではないそうです。
由緒にあるように、当時の村名からこの名前になったようです。

札幌市東区は、札幌がまだ開拓されていない時代に「札幌村」と呼ばれていた土地の跡地です。
慶応2年(1866年)に、大友亀太郎という人が幕府の命を受け開拓に着手しました。
大友亀太郎はまず模範農場をつくり、さらに札幌市の基点となった大友堀(現・創世川)の開削を成しとげました。
これが村づくりの基礎となり、以降大友亀太郎は”開拓の祖”と呼ばれるようになります。

『烈々布神社(れつれっぷじんじゃ)』

所在地  札幌市東区北42条東10丁目1番地
主祭神  天照大神(あまてらすおおかみ)
     少彦名神(すくなひこなのかみ)
     大穴牟遲神(おおなむちのかみ)
     倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
     埴安姫神(はにやすひめのかみ)
     誉田別尊(ほんたわけのみこと)
     崇徳天皇(すとくてんのう)
     菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
     藤原三吉命(ふじわらのみよしのみこと)
社格   無格社
例祭日  9月15日
鳥居   靖国鳥居
社殿様式 神明造り

【由緒】
 明治22年11月9日、天照皇大神を斎き奉る小祠を建立し、村名を冠して烈々布神社と称したと言われる。明治26年、横山久太郎が発起人となり、村内の2ヶ所に祀られている小社を合祀する旨協議がなされ、同年9月、札幌区(当時)鎮座、三吉神社の祭神、大穴牟遲神、少彦名神、藤原三吉命3柱の御分祀を受け、新社殿を造営した。昭和28年2月、宗教法人の認証を受ける。昭和63年社殿改築工事に着工、平成元年7月現社殿、社務所竣工し、8月正遷座祭を執り行う。

ご覧のように、烈々布神社は札幌市内の中でも御祭神が多いことでも有名です!(多分)
なんと9柱もいらっしゃる…

東区は札幌市内でも開拓が盛んだったので、神社がある場所としてはそこそこ古いと思いますが、昭和63年から約7年間、改装期間があって現在のお社になりました。
参道も綺麗に舗装されているので雨の日でも安心ですね。

狛犬 吽形
狛犬 阿形

狛犬さんはやはり時の流れを感じますね。
低い声を出しそうな雰囲気。

拝殿
拝殿から参道の景色

無料の駐車場が、表と拝殿裏の方にもあるのでお車での参拝も安心です。



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