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愛媛県松山市は松山城の堀端にある、八股榎お袖大明神(やつまたえのきおそでだいみょうじん)の御朱印をご紹介します。
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こちらの祠は大きなところではないので、世話人の方がいる時のみ、御朱印をいただくことができます。
私も運が良くいただくことができました。
書き置きに日付を入れてくれるスタイルです。
左下にあるお袖狸さんと思われる狸の挿絵がまた愛らしい。

御神紋は梅か何かの花かな?と思ったらそうではなく、擬宝珠(ぎぼうし)を5つぐるっと並べた「五つ捻じ玉(いつつねじだま)」だそうです。
言われてみると、確かに擬宝珠!
稲荷神社へ行くと擬宝珠のモチーフをよく見かけますが、狐の代わりに空海に呼び込まれた狸故(諸説あり)に擬宝珠なのでしょうか?
欄干の装飾などでもよく見かけるこの擬宝珠は、葱の花に似ていることから「葱台(そうだい)」とも呼ばれ、神仏においては葱が臭いことから魔除けとして使われています。


特に擬宝珠は仏教で用いられることが殆どなので、八股榎お袖大明神は仏教も混ざった時代の、”神仏混合”の神社であろうことが伺えます。
御朱印の右上にあるのは「豫州(よしゅう)」で、伊豫の別称。
「豫」は「予」の旧漢字です。
右下にある「小幟や狸を祀る枯榎」と謳ったのは正岡子規で、お袖狸さんは俳句に詠まれるほど知名度の高いお狸さんなのでありました。
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