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道後温泉街にある湯神社の御朱印をご紹介します。
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第十二代・景行天皇によって勅建された湯神社。
神紋は「二重亀甲(亀甲に花菱)」紋」です。

亀甲は長寿の象徴、花菱は平安時代の公家の装束などに用いられていたデザインで、武田氏の替紋としても知られています。
また、出雲大社の神紋が「亀甲に剣花菱」で、湯神社の御祭神が出雲系(国津神系)であることから、出雲大社とこちらの湯神社の関わりの深さが伺えます。(にしても、天皇の勅建なら天津神を祀りそうな気がするけど大国主とはこれ如何に…)
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